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無添加化粧品もいろいろあるけれど

無添加化粧品って、いろいろあるよね~♪
例えば、無印良品やちふれなどがあります。
無印良品は、わたしも好き。
なんたって、オシャレだから。
無印良品は、多くの凄いデザイナーが関わっています。
立ち上げた当初から、凄いデザイナーが関わっている。
だから、無印良品はすっごいオシャレなのです。
そんな、無印良品の無添加化粧品は信用できるのでしょうか?
無印良品の無添加化粧品は、冷蔵しておりません。
そして、値段があまりにも安すぎます。
なので、無印良品の無添加化粧品はあまり信用できないと思っている。
そして、ちふれです。
ちふれの化粧品は、無添加化粧品だと思い込んでいました。
しかし、ちふれのホームページを見ると、ちふれは無添加化粧品とは言ってないらしい。
そして、ちふれのホームページによれば、界面活性剤やタール系色素・防腐剤・鉱物油が使用されえいるみたいです。
しっかりと、こうやってホームページに書かれていることは、素晴らしいことかと思う。
しかし、ちふれが無添加化粧品でないことが、しっかりと分かりました。
ちふれは、全成分公開をして、環境問題にも取り組んでいるらしい。
そこは、本当に素晴らしいことです。
ですが、完全無添加化粧品ではないので、購入致しません。
他にも、プチプラもありますね。
しかし、プチプラに関しましては、値段が値段なので信用できません。
ちふれのホームページにも書かれていたのですが、無添加という言葉は曖昧です。
なので、無添加化粧品と言っても無添加化粧品でないときがある。
もしかしたら、無添加化粧品なのかもしれません。
しかし、わたしが思う無添加化粧品ではないのです。
言葉って、難しいですね。
人や企業、国、年齢、性別によって、使い方が全然違うことがあります。
普段の生活の中でも、よく言葉のすれ違いは起きる。
それが、無添加化粧品でも起こりえるのです。
起業さんは、あえて無添加化粧品を使用している可能性もある。
言葉というのは、強烈です。
無添加化粧品でなくても、無添加化粧品と書いてあれば、多くの人は信じると思う。
しかも、たぶん多くの人は成分表すら見ないかと思います。
見たとしても、理解できる人は、そう多くいないでしょう。
なので、世の中には無添加化粧品でないのに、無添加化粧品と言っている商品が溢れるのです。
悪いお金は、良いお金を滅ぼすのだ。
世の中は、そのように出来ている。
だから、悪い方が世の中では、ちやほやされてしまうのです。
それを、わたしは理解している。
なので、わたしは本物の無添加化粧品を見つけて、購入するようにしています。
決して、無印良品やちふれが悪いとは言っていません。
プチプラに関しても、中には本物の無添加化粧品が、存在するかもしれませんから。
でも、わたしは本物の無添加化粧品を購入している。
それは、マザーウッドシリーズです。
このシリーズは、ホームページによれば、これは完全無添加で国産らしい。
しかも、冷蔵保存をしなければなりません。
そして、値段もそこそこの値段になります。
完全無添加で作れば、このぐらいの値段になってもおかしくありません。
なので、ピュアノーブルの完全無添加化粧品は信用できると、わたしは思います。