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パラレルワールドの正体とは

N 子は公園の脇の方まで歩きそこの土に一握りのビー玉を埋めて時代を元に戻す。
再び土を掘ると何もなかったこの10年の間に誰かが掘り返したのだろうか N 氏はまた元の時代へさかのぼるだがそこにもビー玉はなかった。
かれこれ何日間も同じような事を何度も行ったが過去の改変はかなわなかったそんなことを続けているうちに N 氏はある事実に気づいたそれは自分が開発したものがタイムマシンではないということだ時間を走行できる装置をタイムマシンとするなら N 氏が開発したものは並行世界へ飛翔できる装置である。
数億数値をもの場合によって枝分かれした世界を自由に行き来できるということだあの時の自分は無数のかこのうちの一つと無数の未来のうちの一つを渡っていたためビー玉のある過去または未来へ飛ぶことができなかったのである